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何をするのか

日本文化を伝える授業の様子

日本文化を伝える授業の様子

授業の様子

授業の様子

フィリピンの貧困地域の美術館・孤児院を拠点とし、放課後の時間を活用した学習支援・教育活動を行います。フィリピンの中でも比較的格差の大きな場所にあるインターンシップ先の美術館と孤児院には、様々な背景をもつ子どもたちが集まります。インターンシップ参加生は彼らの個性的な学びの支援を行います。また、参加生も自身の背景や経験を活かし、子どもたちのためにワークショップを設計・実行します。参加生は子どもたちのやりたいこと・目指したいものに真剣に向き合い、同時に実際に教育の現場に立ち、自分の想いを軸に主体的に活動することができます。また、研修先のNGOの認知度向上のためのプロモーションや、イベントに参加してもらいます。

なぜやるのか

私達はひとりひとりが持ちうる個性を尊重し、個性があふれた社会の実現を目指しています。そして教育の現場は個性が発掘され、育まれる場所であると信じています。しかし、公教育の現場で行われる公教育は、必ずしも個性を尊重するものではありません。私達がアプローチする放課後活動とは、子どもたちがより主体的に学ぶ時間です。そのような学びの場をより豊かにするためにこのインターンシップは開発されました。子どもたちにとって必要な支援とは何か、真剣に考える機会を私たちは提供します。そして多くの人が一義的にとらえる傾向にある教育という問題を再考し、そのうえで自身の教育観を形成する機会を創出します。

インターンシップ内容

1.インターンシップ前

問題を捉え、深める。教育を考える。

渡航先であるフィリピンについて専門家の方をお招きし、現地の情勢・社会問題について理解を深める勉強会を行い、正しく現地の問題を捉え、より正確な仮説をたてるための支援を行います。また、コンサルティングを通して、自身の教育の形を模索します。

2.インターンシップ中

個性と出会い、向き合う。

現地に赴き、子どもたちの個性的な学びと向き合います。子ども達が必要とする支援をするだけでなく、自分の想いをもとにワークショップを行います。また、同じ志をもって教育活動を行うインターンシップ先のNGOのイベントと協働し、活動の規模を広げます。

3.インターンシップ後

教育を振り返り、身近に目を向ける。

帰国後に自分の経験や教育活動の内容を、イベントやメディアを通して外部に発信します。また、再び現地での経験をもとに活動を振り返り、教育に関して内省する機会を設けます。さらに日本の教育問題について理解を深め、行動します。

こんな人に来て欲しい!

必須項目

教育への問題意識があり、主体的に6週間行動できること

任意項目

なし

Message

ReHOMEという名前には子どもにとっての居場所や原点(HOME)を教育の力でより良い形で再構築したい、という意味が込められています。教育問題と聞くと多くの人は学校をまず最初に思い浮かべるでしょうが、様々なことが公教育に求められる現代では、自分らしさや個性は学校外の学びにおいてこそ発揮されるのではないでしょうか。そのような自由な学びの場をともに創り上げていく仲間を待っています!