Education for Dream


何をするのか

授業風景

放課後教育の場で生徒と

日本とは異なる使われ方をしている海外の放課後を、働く経験を通して自分の肌で感じ取る6週間です。
 
放課後の空間が、地域コミュニティの治安・経済状況の改善と関わっているアメリカ合衆国・ニューヨーク。
市の行政機関に勤務し、アフタースクールの現場視察の同行や子どもたちに向けたワークショップの設計を行います。
また、全ての子どもたちに等しく成長機会を届けるべく、放課後が国によって整備されているスウェーデン・ストックホルム。公立小学校に放課後の先生として勤務し、「遊び」を通した学びをデザインします。

なぜやるのか

 

 

「全ての子どもたちの『居場所』が守られた社会を。」
 
私たちはこのビジョンを達成するため、日本の放課後空間に注目しました。学校とも家庭とも異なる「第3の場」としての放課後。親や先生からは学べないこと、そして新しい価値基準に出会える大きな可能性があります。
しかし、日本の学童保育は、今、場所、職員、財源の不足など、抱える課題が山積みです。
そして、社会の中で放課後はどう捉えられているのでしょう。
「子どもにとって大切な空間」でしょうか、それとも、「親が戻るまでの時間を過ごす空間」でしょうか。
いろんな『楽しい』に出会える放課後を、子どもたちとつくってみませんか?

インターンシップ内容

1.インターンシップ前

日本の放課後を知る

渡航前には、学童でのアルバイト体験や専門家へのヒアリング機会を経て、日本の放課後への理解を深めます。また、勤務先の担当者、アイセックの担当者とともにワークショップ設計の事前準備を行います。

2.インターンシップ中

海外の放課後を知る

ニューヨーク、またはスウェーデンのどちらかを選択して渡航します。教育機関に勤務し、日本と海外の放課後の違いを仕組みレベルから考察します。また自発的な取り組みにより、勤務先に成果を残すことが求められます。

3.インターンシップ後

日本の放課後に変化を

自治体の児童課職員の方が集まる放課後シンポジウムに登壇し、自身が得た学びをアウトプットします。また、インターンの振り返りとともに今後のキャリアプランニングを行います。

こんな人に来て欲しい!

必須項目

教育に対して強い関心を持っていること

子どもが好きであること

任意項目

海外の教育に興味があること

Message

今まで注目されてこなかった日本の放課後空間。
思い返してみれば、習い事に行ったり、友だちと自由に遊んだり、そして学童に通ったり。
もう少し面白い空間にできないかと、最前線で動いている方たちがいます。
 
わたしたちは、そんな仲間を増やしたい!
 
「放課後」という意外な分野に飛び込んでみる経験、
海外の教育から日本の今を照らし返す経験、
6週間もがいて行動してみる経験が、ここにあります。
 
ぜひ一歩、踏み出してください。