E-con


何をするのか

授業の様子

実際に授業を行う教室

貧困×教育をテーマに、カンボジアの首都プノンペンで行われる教育系ボランティアプログラムです。現地の小中学生や大学生に向けて英語の授業を行うことが基本内容となります。
 渡航前には、教育プログラムに関心をもった同胞とともに事前合宿を行います。その中で、教育をテーマに第一線で活躍する企業・NPOの職員の方も一緒に、授業やワークショップの作り方を考えていきます。
 また、国内の貧困事情を知るために、低所得家庭のこどもたちを支えるNPO団体にヒアリングを行います。現地の貧困に対してのアプローチの仕方を学びます。

なぜやるのか

 

 

低所得の家に生まれる⇒家の手伝いや働くために学校へいけない⇒知識が身につかず、簡単な職にしかつけない⇒低所得であり続ける。
この貧困の負の連鎖がカンボジアにも存在しています。そのような、低所得であり続ける負のサイクルを抜け出すには、教育の機会を得るべきである、と私たちは考えました。
そして、カンボジアにはこれらを実際に解決しようとしている人たちがいます。彼らは、授業料を安くして学校に通う子を増やし、貧困家庭の大学生を講師として雇い、雇用を生み出す。そうした仕組みを作っています。そのような仕組みを、インターンを通して今後も支えていくのが私たちのプログラムです。

インターンシップ内容

1.インターンシップ前

~入門~教育とは。貧困とは。

二度の事前合宿に参加し、授業に関するノウハウなどインターンシップに必要なスキルを身につけます。実際に現地の学生向けの授業を一度行ってみます。
また、日本の低所得家庭を支援するNPO団体を訪問し、現場ではどのように子どもたちと接しているのかを体感します。

2.インターンシップ中

~体感~学校・現地に貢献

カンボジアの教育施設で主に英語授業を行います。施設側が組んだカリキュラムを元に衛生や日本文化などについての授業を行うこともあります。週に一度あなたの研修サポーターと振り返りを行い、授業のフィードバック、相談事などにも応じます。

3.インターンシップ後

~深化~現地での学び

帰国後振り返り合宿を行います。事前合宿で出会った仲間や社会人の体験・アドバイスも参考に、自分の将来について考えていきます。
また、NPO団体にも再度訪問し、現地で感じたことなどについて、より考えを深めていきます。

こんな人に来て欲しい!

必須項目

教育や貧困について強い関心を持っていること

任意項目

現地の学生(小・中・大学生に)英語を教えられること

Message

カンボジアには、勉強の機会を得たことで貧困を抜け出した人たちがいます。
そして彼らは教育機会を提供することで、次世代のこどもや若者を手助けしようと本気で取り組んでいます。
日本でも同様に本気で、低所得家庭の子たちを支援する人たちもいます。
 あなたも本気で貧困教育と向き合う経験をしてみませんか。