Color the Future


何をするのか

現地の子供達

授業後の様子

インターンでは、ネパールまたはミャンマーの教育機関において、小・中学生を対象に授業を行います。授業は一般的な「科目を教える」ものではなく、インターン生がやりたいことをベースに自由に作成します。教材や授業はメンバーとも役割分担しながら無理のない形で進めていきます。これまでには、「将来の夢を見つける」「世界の課題を解決する」というような、多様なテーマで授業を実施してきました。しかし共通して、知識をインプットするだけの暗記型教育ではなく、子どもたちの主体性や個性を伸ばせるような、インタラクティブな授業を理想としています。

なぜやるのか

 

 

私たちは教育が人の可能性を広げることができると考えています。
そのため、visonとして「教育が子供たちの可能性を広げ、子供たち一人一人が想いを実現できる社会」を挙げています。しかしながら、多くの国では子供達の個性や主体性を抑制してしまう知識詰め込み型教育が行われているのが現状です。このままでは、子供たちの可能性は広がらず、彼らの夢は叶わぬものとなってしまいます。
そこでこのギャップを埋め、より価値のある教育を一人でも多くの子供たちに届けるため私たちはインターンシップを設けています。

インターンシップ内容

1.インターンシップ前

自身の教育観を深め、理想の授業を創る

アイセック・ジャパンの教育プログラム(EIP)で自分自身の教育観を深め、渡航に向けた目標設定を行います。その教育観に基づいて、プロジェクトメンバーと協力して授業を作成していきます。また、ファシリテーション講座を通じて専門性の担保も可能です。

2.インターンシップ中

子どもたちに想いを届ける

事前に考えてきた授業の実施をします。現地で授業内容の変更や行き詰まりがあった場合は、随時日本にいるプロジェクトメンバーに相談、アイデアを出し合ったりフィードバックをしたり、臨機応変に対応していきます。

3.インターンシップ後

自分、そして教育の未来に向けて

インターンを一時的な経験で終わらせないために、振り返り・将来を考える機会を用意しています。さらに、実際に目にした教育問題の現状や自身の体験を日本の教育関係者・学生に向けて発信する機会も予定しています。

こんな人に来て欲しい!

必須項目

教育に関心があること

挑戦したいという気持ちがあること

子どもと接するのが好きであること

任意項目

授業運営ができる英語力があること

教師の経験(アルバイトなど)があること

Message

世界には様々な教育課題があります。その中で、私たちは「暗記型教育」という課題に焦点を当てました。
自立して生きるためには、知識を暗記するだけでなく、それを「使って」何をするかが大切です。
教師一人ひとりがそうした授業を意識すれば、子どもたちは将来を見据えた学ぶ意欲を見出し、可能性を広げることができると思います。
 
このインターンシップが、参加者、子どもたち、そして教育を変える一助になると信じています。